ロイヤルクラス日誌

狩人のほら話&ほら吹き男爵

 2016年10月11日

前回からのつづきです。
マイセンのモダンスタイルの絵付けから2つのシリーズを描いています。
前回は“狩人のほら話”から、今回は“ほら吹き男爵”から描き始めました。

山に狩りに入ったミュンヒ・ハウゼン男爵は山ほど大きなイノシシと遭遇します。
もとより大きく力持ち、なのにすばしっこいイノシシはなかなか手強い獲物。
「吾輩にかかれば可愛いものさ!紐をくるりと巻きつけて、犬を散歩さすように連れ帰ったさ。」
得意そうに語る男爵。家に招かれ、共に飲み明かす人々の笑い声が聞こえてきそうです。

rd_20161007_1「カラーはフラワーレッド。ドローイングブラシを使って描きましょう。まずは男爵の顔からです。特徴は平らなおでこに大きな鼻。口はあまり飛び出させず、頬のラインはすこしシャープに。ほら吹き男爵の特徴です。」
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二日目には、“狩人のほら話”のセカンドステップに入りました。
狩人や美しい女性の髪がさらに描き込まれて、生徒さまの作品それぞれがより個性的に、より活きいきとなりました。
次回、どちらのモチーフから描き始めるのか楽しみです。(神戸校/オプション)

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