ロイヤルクラス日誌

マイセン 花の絵付けについて

 2014年12月2日

一言に”花の絵付け”といっても、とてもたくさんの種類があります。
異なる技法やスタイルなどからなる様々な表現。
多色か単色、原色か混色など色彩による印象的な違い。
それらの組み合わせにより確立された様式の数々。

その中に”トラディショナル フラワー”と呼ばれる花の絵付けがあります。
目にする機会の多い、ポピュラーなマイセン フラワーペインティングと言えるでしょう。

スーザン先生がその奥深さを話してくれたことがあります。
「マイセンのトラディショナルフラワーは、線描きやストローク、グラデーションや
ペイントオーバーなど、筆による表現、その方法などの技術を伝え、
それを向上させ、次に繋げてくれるモチーフと言えるのよ」
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千夜一夜や真夏の夜の夢などもトラディショナル フラワーペインティングの要素を
細分化し、再構築したモチーフのひとつと言えるそうです。

ロイヤルクラスにおいて、マイセンのトラディショナルフラワーを
初めの題材として取り上げるのは、絵付けの幅を広げるのに最適だからです。
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東京校ロイヤルクラスで新たにスタートするクラスでは
5種類の異なる花々で彩られたトラディショナルフラワー”ブーケ”から始まり、
多種多様な題材へと進むカリキュラムを予定しています。
どうぞお楽しみに。

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