ロイヤルクラス日誌

グリーンワトー

 2015年1月30日

前回10月からのつづき、2015年最初のセミナーです。

バロネス(レディー)とプリンセス(少女)のいずれかお好きなほうをお選びいただいています。

一日目は背景を描きました。
どちらのモチーフも描きすすむにつれ、ふたりを包むように世界が息づいてゆきます。
プリンセスのモチーフに描かれている木について、生徒さまから質問がありました。
「後ろの木はもしかしたら柳ですか?」
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ヨーロッパでは柳は浪漫や哀愁のある木だそうです。
「その木の下で再会を果たす恋人たち。彼女の頬をつたう喜びの涙を柳の葉がやさしく拭う。
そんなお話もあるのよ。」
とスーザン先生が話してくれました。

二日目は次の工程に進みました。
グリーンワトーの絵付けには4工程あり、その中の第2の工程となります。
第1の工程にさらに深みを与える表現方法が盛り込まれており、ハイレベルのペインティング
であることが窺えます。
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次回、第3、第4の工程を経て作品が出来上がるのが楽しみです。(神戸校/Dクラス)

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