ロイヤルクラス日誌

マイセン バード

 2016年2月25日

前回からのつづきです。

セミナーのはじめに、前回、スーザン先生が最終チェック、仕上げをして完成した
カップソーサーを皆さまにお渡ししました。
「かわいい。」とのお声のあと、それぞれ描かれた“ジョウビタキ”の異なる
表情を楽しんでおられました。

楽しいおしゃべりのあと、いよいよ授業が始まりました。
今回のセミナーでは、カップソーサーとプレートの他に小さなオーバルプラークに
小鳥を描きます。
「カラーはイエローブラウン。くちばしと脚を描きます。脚はくちばしよりも少し
薄い色調です。くちばしは口の隙間のスペースを確保しておくようにしましょう。」
細かいところですが、適切なスペースを確保することでより完成度があがります。

鳥の絵付けに触れ、皆さま慣れてこられたのでしょうか。時間をわすれて描き進め、
小鳥の1st Stepを描き終えられました。
RD_20160219
「さぁ、次は“カンムリガラ”のプレートを描きましょう。まずはリム(プレートの縁)に添えられている蝶や果実からです。」
デモンストレーションで描き進められてゆくモチーフ。
マイセンの絵付けにおいて、ナチュラルペインティングの中で大きなカテゴリーの
ひとつとなる“マイセンバード”を皆さまほんとうに楽しそうに描かれておられたよ
うに感じました。
RD_20160220お渡ししたカップソーサーにつづき、今回プレートと小さなオーバルプラークの両方が完成しました。
これでペアとなる作品が皆さまの手元に揃うこととなります。
白磁とモチーフがとても合っていて可愛らしいとお声をいただいたオーバルプラーク。皆さまがどのようにお飾りになられるのか、機会があればお聞きしてみたいと思います。
(東京校/オプションクラス)

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