ロイヤルクラス日誌

狩人のほら話&ほら吹き男爵-完成

 2017年6月3日

先日からのつづきです。
マイセン ハインツ・ヴェルナー氏のモダンアートの代表作である“狩人のほら話”と“ほら吹き男爵”を各モチーフに合った花瓶に描いています。

「今日も“狩人のほら話”のモチーフの中の金から描きましょう。まずは昨日のストックゴールドを調整しましょう。ゴールドオイルは使わなくてよいですよ。」とスーザン先生。先日からで手の慣れている皆さま。順調に描き進められ、“ほら吹き男爵”のカラーに入りました。

「用意していただく色はマリンブルーです。フラワーベース背面の男爵の住まい…お城?から描いてゆきましょう。」
スーザン先生のデモンストレーションが始まりました。
「“ほら吹き男爵”のシリーズでは、ブルーを他の色にペイントオーバーする仕方に特徴があります。よく見ておいてくださいね。」
マイセンの絵付けの特長や表現する上でのポイントを伝えながら、描き進めるスーザン先生。しっかりとノートをとりながらご覧になる皆さま。順調にセミナーは進行し、皆さまのメインであるふたつの作品は焼成棚へ。

「さて、皆さん。昨日、飛び入り参加した“鹿”の2ndステップに入りましょう。」
動物の正体は、“ミュンヒ・ハウゼン男爵の大冒険” に登場する“あたまから実のなるサクランボの木の生えた鹿”。とてもユニークな物語です。
「なんだかとても得をした気分! 先生の言うように、このモチーフはお家でマグカップに描いてもかわいいかも!」
皆さま、楽しそうに描いておられました。

これですべての作品が完成しました。スーザン先生のファイナルチェックに仕上げの後、皆さまにお渡しするのが楽しみです。(神戸校/オプション)

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