ロイヤルクラス日誌

真夏の夜の夢-アートワークスタイル

 2017年2月17日

昨日描かれた青い花畑と男の子。セミナーが始まる前、窯出しされた生徒さまの作品を見ながらスーザン先生が微笑んでいました。今日は妖精の女の子から描いてゆきます。

「今日の最初のカラーはダークピンクです。花で作られた髪飾りや洋服などを引き上げてゆきましょう。色調の段階でいうなら3~4段階。ポイントは最初に起点となる濃い色調のローズを描くことです。」
スーザン先生のデモンストレーションが始まりました。

皆さまデモンストレーションをご覧になった後、スーザン先生の見本をしっかり見ながら丁寧に描いておられました。異なるスタイルのプチローズでバランスよく女の子の洋服が彩られています。

「次はモチーフ中のゴールドにいきましょう。まずは女の子の首肩、胸元から描いてゆきます。パレット上のストックゴールドはコンパクトに盛っておくようにしましょう。」
男の子の指に光る大きなリングを描き、モチーフ中のゴールドすべてを終えました。

「さぁ皆さん、カラーに戻りますよ!」
今回のモチーフではカラーとゴールドの位置的にゴールドペインティングを途中に挟んだスーザン先生。
描き進めてゆきやすいよう手順を考えてセミナーを進行してゆきます。

妖精の女の子、そして男の子を描き終え、最後に花畑に雲をかけて作品が完成しました。
よりアンティークな作風ともいえる“真夏の夜の夢(アートワークスタイル)”。
マイセンの表現の幅広さをあらためて感じることのセミナーでした。(東京校/オプションクラス)

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