ギャラリー ピュイ・ダムールへようこそ
絵付けされたカップやプレート、ボックスなどを目にして、自分でも描いて使ってみたい、アクセサリーにしたい、インテリアにしたいと感じたことはありませんか?
白磁などの陶磁器は、汚れを落としやすく、清潔に保つことができます。強い衝撃がなければ、いつまでも同じ形を留めていますし、変色しません。
つまり、時間をかけて丹念に描いたものが、いつまでも残せるわけです。
ヨーロッパで“ポーセリン ペインティング(磁器上絵付け)”が確立されたのは18世紀のマイセン工房。
マイセン工房では、才能のある絵付け師や彫刻家、デザイナーを多く輩出し、今に伝えています。
当教室は、スーザン・クノブロッホ先生がマイセン社やヘキスト社等でマスターペインターとして培った、幅広い絵付けの技術、知識をお伝えしている教室です。
私たちがお見せするもの、お聞かせするものが、皆さまの絵付けにとって良きこととなれば幸いです。
–*–*–*–*–*–*–
当校のクラス内容をまとめた動画です。
※映像がクリアに見えない場合は、YouTubeのロゴの左側にある歯車アイコンをクリックして、画質を360p以上に設定してください。