ロイヤルクラス日誌

東京~公開デモンストレーション~

 2017年6月26日

6月4日の名古屋につづき、15日に東京で開催した“公開デモンストレーション”。
選んだ白磁は、長方形のトレーの上に、正方形の小皿が6枚収まる珍しいものです。
スーザン先生が下絵を用いず、“真夏の夜の夢”の妖精たちをフリーハンドで描いてゆきました。
“陶器というまっさらな白の空間、筆は躍り、妖精が生まれた”、そう表現しても良いくらい、気がつくとそこに絵が表れていたように思います。

名古屋で「解説があることで、見ていてなにをどうしているか、わかりやすくてよかった」とのコメントを頂き、東京のデモンストレーションも同様に解説付きで行いました。
目で見ることの重要さ、その理解に少しでもプラスになったようでよかったと思います。

さらに、ロイヤルクラス日誌に度々登場する用語、“スティックアウト”。
真夏の夜の夢などの”モダンアート”のモチーフで用いる技法のひとつですが、日誌をお読みになってくださっている方々に、そういったものをお見せすることもできました。

後日、お越しくださった方々から「とても優雅な気持ちになった」、「とても描いてみたくなった」などのお便りを頂きました。
スーザン先生、スタッフ一同、とても嬉しく、充実した気持ちにさせて頂きました。
当日、お忙しい中お越しくださった方々、ご都合が合わずお越しになれなかったもののお問い合わせくださった方々、どうもありがとうございました。

今後も、この“スーザン・クノブロッホによる公開デモンストレーション”や関連するイベント、その他いろいろなイベントを予定しております。どうぞ、お楽しみに!

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