ロイヤルクラス日誌

真夏の夜の夢onイースターエッグ

 2017年5月24日

生徒さまからリクエストで『アラビアンナイト』と『真夏の夜の夢』をペアで描くこととなったイースターエッグ。
今回、真夏の夜の夢のメインモチーフである妖精の女の子を描きはじめました。

セミナーが始まる直前、実はちょっとした楽しいプラン変更がありました。

オリジナルの作品見本には、前面に女の子、背面にリスが描かれています。
おひとりの方が「男の子の妖精といっしょにさせてあげたいなぁ….」と呟かれました。
それを聞いた方も「じつは私も同じことを考えていたの。」とおっしゃり、スーザン先生への相談タイムが始まりました。

「それもひとつのアイデアよ。皆さんがご希望ならそうしましょう!」と快くオッケー!のスーザン先生。
しかし、やはりマイセンやヘキストなどの窯元で、デザインやレイアウトを含め、作品の制作を任されていたトップペインターと言うべきでしょうか。
「そうと決まれば、(女の子の)トレースをやり直しましょう。オリジナルのサイズのままでは、リスの替わりに男の子を入れた場合、デザインやバランスの良い作品にはなりません。」とスーザン先生からのアドバイス。
前回、既にトレースを済ませていた皆さまですが、手間とも思わず、二つ返事で決まりました。

急遽、飛び入り参加することになった男の子の妖精は、今回のロイヤルクラス期間中にスーザン先生が異なる白磁に描き、トレースを制作します。
どんな男の子になるのか楽しみです。(神戸校/1dayセミナー)

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